第1日目 高千穂河原-高千穂峰(往復)

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行程

地名到達時刻所要時間
高千穂河原14時11分
高千穂峰15時22分71分1時間11分
高千穂河原16時24分62分1時間2分
一日の歩行時間
2時間13分
日付:2009/11/22

山行記

御鉢

午前中に開聞岳に登った後、車で高千穂河原まで移動して、高千穂峰に登りました。
開聞岳では雨が降っていただけでしたが、霧島山では雨に風が加わっていました。標高が高いからでしょう。気圧の配置が換わったのかもしれません。

高千穂河原の鳥居をくぐって山に登り始めます。
高千穂河原は1000年ほど前の噴火が起こるまで、霧島神社があったと掲示板に書かれています。登山道の他に遊歩道も整備されているようです。

石畳の道が続きますが、その両側は落葉広葉樹の林なので風を遮ってくれます。
石畳が無くなって砂礫の道となり、傾斜が増してくると樹林が無くなって、御鉢の登り道となります。

申し訳程度に草が生えているだけで、樹木は全く見られない斜面です。
大きな岩も見あたらず、雨風を避けられるものが全くありません。
足下は赤茶けた火山礫で、非常にもろく、二歩進むと一歩下がる様な道が続きます。

御鉢は大きな噴火口の外輪山です。
火口は雨と霧でかすんで見えます。外輪山の上の道は、橘南谿の西遊記の中で馬の背と呼んでいますが、現在では大通りの様な広さがあります。

高千穂峰

鞍部に下ると鳥居が立っています。
1400年ほど前までは、ここに霧島神社が建っていたと掲示板に書かれていました。
活火山の鞍部に神社を建てるというのはどういう事なのか、古代の宗教的な価値観に興味が湧いてきます。

鞍部を過ぎると高千穂峰の登りになりますが、こちらは御鉢の登りと違って、地面に岩が多く、足下の係がよいので上りやすい道となっています。道もジグザグに切られています。

山頂は吹きさらしで立っているのがやっとでした。
雨風で指先がかじかんでしまい、構えたカメラを落としてしまいました。

御鉢や高千穂峰の様な火山は、雨天で見ると迫力があります。

地図

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