第1日目 大門峠-車山-八島ヶ池

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行程

地名到達時刻所要時間
大門峠07時03分
リフト乗り場07時39分36分36分
車山09時03分84分1時間24分
蝶々深山10時32分89分1時間29分
八島ヶ池11時53分81分1時間21分
強清水13時33分100分1時間40分
車山肩バス停14時32分59分59分
一日の歩行時間
7時間29分
日付:2009/10/25

山行記

車山

大門峠からビーナスラインを少し張ったところに登山口と言うかハイキングコースの入口があります。
霧が深く視界は20mほどしか効かないので、周りの景色を見ながら位置を確認するということが出来ません。
大門峠からスキー場までは細い道で分岐が多く、立っている標識は不正確でした。
車山にたどり着けるのか心配になりました。

通年運行しているらしいスキー場のリフト乗り場から道がわかりやすくなります。
ここから道はスキー場のゲレンデに設けられています。

ゲレンデには人工降雪機や動いていないリフトなど設備がありますが、これが目障りに感じるようになりました。霧が深いのでこれらの人工物を覆い隠してくれたので、霧ヶ峰の斜面の傷ついた姿を目にせずに済みました。

車山までは立派な階段が設けられています。驚いたのは山頂に直径10mはあろうかというレーダーのドームらしい人工物があったことでした。
これを見て気が引けてしまい、車山は写真を数枚写しただけで降りてしまいました。

八島ヶ池

車山から八島ヶ池まで歩くルートの途中で通った、蝶々深山の姿が印象的です。なだらかなピークで、普段登り慣れている山でもし通過したら気にもとめないピークですが、霧ヶ峰の中では白眉と言えました。このピークがあったおかげで、わたしの霧ヶ峰に対する印象はずいぶんとよくなりました。

日本百名山の中では深田久弥氏が自由に散策できるのが霧ヶ峰の魅力の1つと書いていますが、現代では道が設けられ、その道以外を歩くことが出来ません。しかも人工物が多く風情がありません。百名山に選ばれた理由が消滅したと言えるでしょう。

八島ヶ池とその周りに湿原はあいにくの深い霧で見えませんでした。
この池をぐるりと回ると、木道や登山道は終わりのようです。

県道に出て、味気ない舗装路をずいぶんと歩かせられました。
霧ヶ峰自然保護センターの前にある交差点で、山に向かう歩道を見つけたのでそこからはビーナスラインに沿って土と岩の道を歩くことが出来ました。車山肩に抜け、ここからはあらかじめ用意をしていた自転車で入山口まで戻りました。

地図

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