第1日目 蒸の湯−八幡平−アスピーテラインの見返峠

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行程

地名到達時刻所要時間
蒸の湯14時59分
分岐15時09分10分10分
分岐(戻る)15時35分26分26分
長沼15時55分20分20分
八幡平山頂18時10分135分2時間15分
一日の歩行時間
3時間11分
日付:2009/10/10

山行記

長沼までの道

岩手山から蒸の湯に着くまでの時間が予想よりもかかってしまいました。その上、入山口が分からずに蒸の湯の宿の方に道を聞いたり駐車場を教えてもらったりしたために、入山時間が30分ほど遅くなってしまいました。

入山は蒸の湯の混浴の露天風呂脇の道を通ります。
この辺りはちょうど紅葉の盛りでした。
栃木県の那須岳の殺生石に雰囲気のよく似た、火山性のガスが噴出する一帯を通り抜けます。

途中で分岐があり、ここで道を間違えて往復24分のロスをしてしまいました。入山までの30分とこの24分の時間のロスが、後々に夜歩きとなって原因でした。

道を間違えた先は、湿原性の草原です。大人の腰ほどの高さほどの茅や葦によく似た草が、オレンジ色に色づいて、地面を覆っていました。青い空によく映えています。

蒸の湯から八幡平までは、湿原と急勾配のピークが交互に現れる道です。
殆ど勾配のない道をしばらく歩くと、思い出した様に急勾配の道が現れます。
地図で見ていたよりも勾配が急で、ロープが張られている場所もありました。急な坂道に慣れない方にはロープが必要なのでしょう。
沢渡りも1、2箇所あります。

入山した時には太陽が出ていたのですが、いつの間にか雲に隠れてしまい、長沼に着いた時には既に薄暗くなっていました。
長沼は名前の通り名が細い水のたまり場です。樹木に囲われてちょっと神秘的な雰囲気があります。
まだ青空が見られる時刻だったので、長沼の水面に青空と白い雲、水辺の紅葉黄葉の樹木が映ってきれいでした。

八幡平の頂

長沼を過ぎると小ピークを登ったり降りたりしながら先へと進みます。
ここまでで一番大きなピークを越えると、下に湿原が広がっていました。相当な大きさの湿原のようでしたが、先の方は厚い雲に隠れていたので、全体像は見られませんでした。
山頂は、雲の中にあります。

湿原を横切る道を歩いているうちに、日がとっぷりと暮れてしまいました。
ヘッドライトで照らしながら歩きますが、雲の中を歩くので、水滴に光が反射してよく見えません。

八幡平に着いたのは午後6時過ぎでしたが、雰囲気から午後7時を過ぎているのではと思えました。
八幡平から見返り峠まで歩き、そこからは自転車で蒸の湯へと戻りました。
蒸の湯に帰り着いたのは午後7時40分を少し廻っていました。

地図

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