第1日目 西黒尾根道-谷川岳-天神尾根-田尻尾根道

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行程

地名到達時刻所要時間
西黒尾根登山口07時06分
ラクダのコルの出合09時14分128分2時間8分
トマの耳10時56分102分1時間42分
谷川岳山頂の木柱11時14分18分18分
谷川岳肩の小屋11時57分43分43分
天神尾根と田尻尾根の出合13時16分79分1時間19分
土合15時09分113分1時間53分
駐車場15時23分14分14分
一日の歩行時間
8時間17分
日付:2009/08/28

山行記

西黒尾根

午前7時10分に入山。西黒尾根具道を登り始めました。
西黒尾根道の入山口の手前に入山届けをだす建物があるので、そこで入山届けをすませました。下山した時には半券をここに入れて帰ります。下山届けを忘れた人には電話で確認をするのかなと思ったりもしました。

西黒尾根道は樹林の中の岩の道でした。手前にある駐車場が以外に手狭なのに驚いたのですが、この登山道を歩く人が少ないからかもしれません。このあと歩いた天神尾根道に比べるとですが、人の歩いている気配が少ないです。森の中なのに道が岩なのが嬉しいです。膝が悪いのでクッションとなる土路面の方が体には良いのですが、好みとして岩の道が好きです。
樹林帯も鬱蒼とするほどの密度はなく朝の日射しが感じられるほどの樹木の茂り具合でした。

地図を見て等高線の密度が高いので予想はしていたのですが、急斜面の連続です。登り口からラクダの背まで一気に標高を稼ぐという感じでした。大抵、歩き始めの15分くらいは調子が出ないのですが、この西黒尾根道はそのようなことをいっていられませんでした。登り口から急斜面、岩肌を手を使って登って行きました。

ラクダの背の手前から稜線歩きとなり視界が開けます。正面に見えるはずの谷川岳の頂は雲で隠れて見えませんでしたが、マテガ沢の深い谷と壁に残された雪が印象的な景観です。
稜線には花が多く特にアザミが目立ちます。谷川岳には3種類か4種類のアザミがあるようです。一つ一つの花を丹念にカメラに収めながら登って行きました。
花が咲いている山を登る時は大抵歩くペースが遅くなり、立ち止まって写真を幾枚も撮影するので休憩もかねているので、改まった休憩というのもは取らなくなります。この日も下山の途中で1度だけ休憩を取っただけでした。

谷川岳

トマの耳から谷川岳山頂、オキノ耳までの稜線は素晴らしいの一言です。
風が西から吹き付けてきていて稜線に辺り雲を生じさせていました。この風景はとても興味深いものでしたが、そのために東は雲に隠されていてほとんど何も見られませんでした。
トマの耳と山頂は人が多いので写真を撮影したらすぐにオキノ耳へと移動しました。ここまで来る登山者は希の様でひっそりとしていました。ここから先に伸びる稜線の上に道が設けられていて、その上を歩きたい衝動に駆られました。

天神尾根

オキノ耳、谷川岳山頂を後にして復路は天神尾根を歩きます。
右膝を前回の武尊山登山、前々回の瑞牆山登山で痛めてしまっているので、その後、トレーニングを積んで、トレーニングの効果があるかを確認するための登山でしたので、復路はロープウェーを利用するつもりでした。登りは痛みが無く違和感もありませんが、これはいつものことです。下山を始めると30分ほどで右膝の裏側が痛くなっていたのですが、この日は全く痛みがありません。違和感も感じることなく天神尾根を歩き通し、田尻尾根道との分岐に至りました。

田尻尾根

この日、初めての休憩をこの分岐で取り、下山をロープウェーにするか、田尻尾根を歩いて下るか考えたのですが、違和感が全くないことに自身が持てたので歩いて下ることにしました。
田尻尾根道は西黒尾根道ほどの面白味の無い道でしたが、下山をするには勾配が比較して緩やかで路面も衝撃の少ない土なのでもってこいでした。

ロープウェーの下に出ると登山道は終わり、おそらく冬のスキーシーズンの時に利用される整備車両用の道に出ました。これが味気なくて歩いていてドット疲れが出てしまいました。
国道に降りてから舗装路を登り、西黒尾根道の登山口の駐車場まで歩きます。以外に交通量が多く、道が狭いので路肩を慎重に歩きました。
駐車場に着くと、わたしより先の入山していた女性の車がまだ残されていました。

地図

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