第1日目 みずがき山荘登山口−瑞牆山−不動の沢登山口

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行程

地名到達時刻所要時間
みずがき山荘13時50分
富士見平14時27分37分37分
瑞牆山16時20分113分1時間53分
不動の沢登山口19時32分192分3時間12分
一日の歩行時間
5時間42分
日付:2009/07/23

山行記

富士見平までの道

みずかみ山荘の奥に無料の駐車場があります。
車中泊は禁止と書かれていました。
広い駐車場ですが、登山シーズンの週末や祝祭日には満杯になるようです。

駐車場から登山口まで約100mほど歩きます。
駐車場からしばらくは広葉樹林の中を歩くのですが、尾根道ではなく、沢筋の道でもありません。ひろやかな斜面を登る道です。この斜面には幾筋もの踏み跡があり、道に迷いやすいですが、とにかく上へ上へと登れば富士見平です。
みずがき山荘から富士見平までは金峰山への登山者も同じ道を通るので、通行量多そうです。

瑞牆山

富士見平を過ぎると一度、高度を下げてゆき、沢を渡ります。
沢を渡ってからきつい登りが始まります。
沢から山頂までは、巨大な岩が多く見られます。巨岩と巨岩のあいだに樹木が生えている、不思議は景観が見られます。
それらの巨岩は、不思議と割れています。
勾配がきつく岩の上を歩くので滑りやすい道です。

山頂のすぐ下に分岐があり、分岐を経るとすぐ頂上です。
山頂から北がわは樹木で視界が遮られて何も見えないほかは、東、南、西へ展望が開けています。南東の方角に金峰山が見えましたが、頂は雲で覆われていました。
周囲を見渡すと雲ばかりで瑞牆山とその周辺だけに日が差しているように見えます。

今回の登山は、入山時間が遅かったので山頂には人はなく、静かな時間を過ごすことが出来ました。
山頂は岩の積み重なりです。大きな岩が幾つも積み重なっています。

不動の沢

下山には不動の沢のルートを取りましたが、こちらの道はみずがみ山荘の道と印象がまるで違っています。
樹木が覆い繁り鬱蒼としていて、道は岩もありますが土と泥の路面です。同じ山の北と南で道がこれほど違うのも珍しいのではないかと思います。

道を下るごとに右膝の痛みが増してきて、歩くペースが遅くなりました。
足の痛みが無ければ、不動の沢のルートなら2時間前後で下山が出来るはずなのですが、痛みがつらく、3時間以上もかかってしまいました。

日はとっぷりと暮れ辺りは闇に包まれましたが、丁度買いたてのヘッドライトの使い勝手を試すには良い機会でした。道は登山道とはいえ元は車道だったらしく道を見失ったりする心配も有りません。痛みさえ我慢すれば割と気楽な夜道歩きでした。

真っ暗な中、自転車を置いてある登山口にたどり着き、自転車で林道を走り駐車場へ行きました。さすがに止まっている車はわたしの1台だけでした。

地図

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