初夏の燧ヶ岳登山と尾瀬沼一周

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概要

日程:
2009/06/29 06:35~16:02 日帰り
登頂:
燧ヶ岳
天候:
晴れのち曇り

ルート・御池−燧ヶ岳−長英新道−尾瀬沼一週−沼山峠

御池から燧ヶ岳を縦走して尾瀬沼を一周してから沼山峠へ至り、バスで御池へ戻るというルートを取りました。当初予定していたナデッ窪ルートが通行止めとなっていてたので長英新道を通ることになり、予定よりも時間を超過しました。
期待をしていた花は、丁度季節の端境期だったらしく、見るべきほどの花は咲いていませんでした。それでもタテヤマリンドウが満開だったほか、燧ヶ岳の頂ではキンバイソウの仲間を見ることが出来ました。

御池6:35−燧ヶ岳・ミノブチ岳9:16(2時間41分)−赤ナグレ岳9:40(24分)−ミノブチ岳10:06(26分)−長英新道尾瀬沼分岐12:26(2時間20分)−沼尻分岐13:16(1時間-休憩10分)−尾瀬沼ビジターセンタ14:58(1時間32分)−沼山峠駐車場16:02(1時間4分)

御池から幾つかの湿原を歩いてミノブチ岳の山頂へ至ります。途中の湿原は標高の低い所は既に水がかれていました。途中の雪渓は思ったよりも長くありましたが、アイゼンは必要ありませんでした。山頂へは思ったよりも楽にたどり着けましたので、そのまま休憩を取らずに赤ナグレ岳へ往復をしてきました。
燧ヶ岳への登山は6月上旬が良いように思えました。今回の登山では山頂間での間の湿原は枯れていて花も楽しめませんでした。もうすこし早ければ、雪渓はアイゼンが必要となりますが、途中途中の湿原をたっぷりと楽しめそうです。

ミノブチ岳と赤ナグレ岳でキンバイソウの仲間を見つけた時は嬉しかったです。この花の仲間は気候の厳しい山でしか見られませんので、今年は見るのを諦めていたからです。ミノブチ岳からナデ窪を下る予定でしたが通行止めとなっていたのでやむなく長英新道を下りました。予想したとおり森林の中を通るだけで景観もなく歩くだけの面白味に欠ける道でした。

尾瀬沼を一周しましたが、カヤックに乗るパドラーとしては1度は艇を浮かべたくなる美しい沼です。思っていたよりも面積は広いようで、2、3時間はカヤックを浮かべて楽しめそうです。残念ですが一般者の艇の持ち込みは禁止されています。

尾瀬沼の北岸を通る道は予想以上につまらない道で、ほとんどが木道で雰囲気がありませんでした。
沼尻でこの日初めてのまとまった時間の休憩を取り尾瀬沼の南岸を歩き始めました。もともと太陽の配置から南岸を歩くことが目的でした。南岸は北岸ほど木道は設けられていなくて、山道を残しています。そして予想通り、尾瀬沼に燧ヶ岳が浮かぶ姿を見ることが出来ました。午前中は晴れていたのですがこの時間には曇りとなったのが残念です。燧ヶ岳の背景が青空に雲が数個ぽつんと浮かんでいれば最高の景観だったのにと思いました。

途中、幾つかの休憩所がありましたが平日で好いているとは言ってもそこは尾瀬、どの休憩所も人がいるので休む気がしませんでした。そのまま沼山峠を越えて駐車場へたどり着くと、運良くバスが入ってきて15分ほどでバスは発車しました。出来ればここに自転車を置いて、下山後もバスなどの機械の力を借りずに人力で下りたかったのですが、一般車が通行規制を受けているのでやむを得ません。

標高

最高地点:
2,362 m
標高差:
入山地点1,487 m から最高地点までの標高差875 m
標高差:
最低地点1,485 m から最高地点までの標高差877 m

地図

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