1泊2日八ヶ岳登山

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概要

日程:
2013/07/27 ~ 2013/07/28
登頂:
南八ヶ岳
天候:
初日、曇り。二日目曇り一時晴れ、後小雨
1泊2日八ヶ岳登山

小海線清里駅を起点に真教寺尾根から赤岳に登り初日は美濃戸口に下り、翌日は硫黄岳に登ってから再び赤岳までを歩いて阿弥陀岳、御小屋尾根を美濃戸口に下った1泊2日の山旅です。

真教寺尾根は南八ヶ岳の登山道の中では最も難しい岩場があると聞いていたので、昨年、一昨年と歩く計画は立てていたのですが時間が作れませんでした。今年、ようやく歩くことが出来ました。

初日。
清里駅から真教寺尾根まで、今回は歩きましたが、路線バスとリフトを利用すれば標高1906mの賽の河原まで歩かずに登ることが出来ます。
登り坂があるのは、牛首山までと赤岳直下だけで、牛首山から山頂下までは平坦で勾配の無い道が続きます。

赤岳の山頂下は岩場の連続で、標高2600m付近から山頂の2899mまでクサリ場が続きます。クサリなしでは登り下りの出来ない様な岩場もあって、かなりの難所と言えます。真教寺尾根の岩場を登り下りが出来る様になれば、後立山連峰の不帰キレットや穂高連峰の大キレットも歩けるでしょう。

赤岳から行者小屋までの道は傾斜の急な斜面をジグザグに切って降りて行きます。ところどころに岩場と言えば言えそうな箇所があって、初心者の一団が登山渋滞を引き起こしていました。

行者小屋から美濃戸口までは沢沿いの道で、時々涸れ沢に降りたりします。踏み跡が複数ある箇所も有り、深い霧で見通しがきかないと涸れ沢に迷い込んだりする可能性もありそうです。大きな石がごろごろしていたり、急斜面をジグザグに切って下ったりする箇所もあって、赤石鉱泉の道に比べるとやや歩きにくい道です。

二日目。
美濃戸口から赤岳鉱泉までの道は、半分が未舗装の林道を歩きます。残りの半分はある程度整備された道でした。
赤岳鉱泉から硫黄岳までがきつい坂で、山頂下まで樹林帯を歩き、眺望がありません。

硫黄岳から横岳を経て赤岳までは岩稜を北から南に進む道です。クサリやハシゴが設けられている岩場が数カ所あって、登山渋滞が起きていました。

赤岳から阿弥陀仏岳までは勾配は急ですがはっきりとした道がついています。阿弥陀仏岳から西に下る道は、急斜面にロープ一本が垂れているみちがあったり、ハイマツ漕ぎをしたりする、ちょっと悪い道です。
急坂道を下りきり標高が2300m付近まで降りてくると、道は安定してきます。不動清水の辺りからです。
御小屋山には山名を示す標識は無く、ここから美濃戸口まではきつい下り坂です。長く迷いやすい別荘地を抜けるとすぐにバス停があります。

標高

最高地点:
2,898 m
標高差:
入山地点1,273 m から最高地点までの標高差1,625 m
標高差:
最低地点1,272 m から最高地点までの標高差1,626 m
累積標高:
7,191 m(登り:3,722 m|下り:3,469 m)

地図

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