第1日目 高尾山から三頭山までの道

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行程

地名到達時刻所要時間
京王高尾山口駅05時48分
陣馬山10時00分252分4時間12分
浅間峠13時17分197分3時間17分
三頭山避難小屋17時48分271分4時間31分
一日の歩行時間
12時間
日付:2013/05/25

山行記

浅間峠

休日と言っても午前6時前の京王高尾山口駅には、ハイカーは一人もいません。
高尾山頂に登り、小仏城山、景信山、堂所山とピークを越え、明王峠から陣馬山にかかるとようやくハイカーがちらほら見られる様になりました。

陣馬峠を越えて生藤山系にかかると、またハイカーが見られなくなります。
連行山を越えて茅丸にかかる鞍部で野ウサギを見かけました。高尾山の周辺の山では、ニホンザルはよく見るのですが、それ以外の動物は足跡を見るだけで殆ど見たことがありません。野ウサギもこの山域では初めてです。
西郷隆盛が、上野の山の銅像のような格好をして、ウサギ狩りをしていた故事を思い出しました。

三頭山

浅間峠にぐっと下ってから、土俵山に僅かに上ると、後は槇寄山を越えるまでダラダラとした勾配の尾根道が続きます。
途中、笛吹峠(うずしき)、数馬峠などの小さな峠が有り、上野原市西原と檜原村数馬を結んでいます。江戸時代から明治、大正にかけて、生活道路として利用されていたのかもしれません。

笛吹峠や数馬峠の前後は笹が茂り下草が道を半ばかくしていて、うっかりすると道を見失いそうです。
槇寄山で2回目の休憩を取ってから、大沢山の登りにかかります。

大沢山の登りにはギンリョウソウの大群生があって楽しめます。ギンリョウソウには葉緑素が全くなく、真っ白の草です。

岩の急登坂路を登って行くと大沢山の山頂で、少し下ってところに三頭山避難小屋があります。
以前にこの小屋を見たときに水場を探したのですが見当たらなかったので、高尾山から5Lの水を背負ってきました。3Lほどは消費していましたが、夜の分と翌日の雲取山山頂までの分は残っていました。

地図

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