第2日目 農鳥岳-大門沢-第一発電所バス停

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行程

地名到達時刻所要時間
農鳥小屋04時53分
農鳥岳06時24分91分1時間31分
大門沢の降り口07時06分42分42分
大門沢小屋09時18分132分2時間12分
広河原小屋11時38分140分2時間20分
休憩12時10分32分32分
第一発電所バス停12時37分27分27分
一日の歩行時間
7時間44分
日付:2012/07/20

山行記

農鳥岳

夜半から風が吹き雨が降り出します。
昨日の夕暮れに見えていた甲府の盆地は朝はなく、深い霧があたりを覆っていました。
風に飛ばされないようにテントを畳んでリュックサックにしまい、目覚めてから小一時間ほどで農鳥小屋をあとにしました。
6、7名ほどのグループが先を歩いていましたがすぐに追い抜き、あとは大門沢の降り道まで人を見かけませんでした。

農鳥岳の稜線は、途中から稜線を離れて東に巻くのですが、標識が立っているから道に迷わないものの、もし指導標がなければ、この日のような10m先も見えないほどの濃霧の日には道に迷うこと確実な稜線の道です。

大門沢の下り

稜線から大門沢に降る地点は、テントは禁止の場所ですが、山小屋のテント場のように多数のテントサイトがみられます。
位置的に言うと、農鳥小屋や大門沢小屋はやや不適切で、ここの大門沢の降り口に山小屋とテント場があれば、この道も歩きやすくなるのではと思えてきます。

大門沢の降り道はひどい急坂の道で、下りなのに翌日筋肉痛になるほどです。
前回とちがってこの日は雨が降ってきました。
谷道を降ってゆくほどに雨脚が激しくなり、大門沢小屋で小休止をしたあと、登山道が終わりリンドウとなる広河原小屋に掛かると土砂降りとなりました。

この日は、15時過ぎの奈良田発広河原行きのバスに乗る予定だったのですが、足がはかどったので、広河原小屋(トイレ付きの休憩所)に着いたのはまだ昼前でした。12時過ぎの奈良田発広河原行きのバスに、第一発電所バス停で乗るのにも、まだ1時間以上の余裕があったので、広河原小屋で雨脚が収まるのを待っていました。

雨はいっこうに収まる気配はなく、降り通しています。
やむを得ないので、土砂降りの中、傘を差して第一発電所バス停まで歩いて行きました。
バス停には先ほど追い越した登山者が先についてバス待ちをしていて、10分ほどでバスがやってきました。乗客はわたしとその登山者だけでした。

昼過ぎに広河原に着いてもすることがないので、広河原のてまえのバス停の歩き沢橋でおろしてもらい、島山避難小屋の道を1時間ほど探索していたのですが、尾根にとりつくあたりで道が無くなってしまったので、引き返し、歩き沢橋バス停からまたバスに乗って、広河原へと帰りました。
到着とほぼ同時に、広河原発甲府駅行きのバスが出発するところでした。

地図

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