第1日目 東高尾山稜-南高尾山稜-小仏城山-陣馬山-一ノ尾根

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行程

地名到達時刻所要時間
高尾駅06時53分
草戸峠08時39分106分1時間46分
大弛水峠10時53分134分2時間14分
小仏城山11時38分45分45分
景信山12時35分57分57分
堂所山13時22分47分47分
陣馬山14時30分68分1時間8分
陣馬登山口バス停16時05分95分1時間35分
藤野駅16時30分25分25分
一日の歩行時間
9時間37分
日付:2012/05/05

山行記

今年(2012)のゴールデンウィークは豪雨が続き、ようやく晴れたのが5日。早速高尾山の周辺を歩きに出かけました。高尾山駅に着くとバス停に長蛇の列が出来ていて、バスターミナル一杯になっています。どこがしっぽになるのか分からないほどの長い列です。
この大勢のハイカーが向かうのは、陣馬山、景信山、小仏峠でしょう。バスで行くのはおおよそこの三か所です。

高尾駅から5分も歩くと登山口のある東高尾山稜は静かなもので、人は歩いているのは京王高尾山駅からの登り道が出合う四辻から。それまでは国道20号のエンジン音や、中央線と京王高尾線のベルの音が遠くに聞こえる程度で静かなものです。

四辻までの山稜は植林された針葉樹が少なく、自然林の広葉樹が多いので、野鳥と出合える道です。この日もヒヨドリやシジュウカラなどを沢山見かけました。

東高尾山稜は道なりに歩いていると南高尾山稜に変わるのですが、この二つの山稜に明確な区分はなく、大まかに草戸峠あたりを境にしているようです。
東も南の山稜も標高は低いですが起伏が多く、歩いていると意外に体力を必要とするので、足慣らしに丁度良い道です。

大弛水峠から少しの間だ、厳しい登り道を登るとそこが小仏城山で、すでに桜の花は散って葉桜となっていましたが、久しぶりの晴れの日とあって、多くのハイカーが昼食を採っていました。
大雨の上がった直後だったので、空気の湿度が低いのか、この日は都心のビルやスカイツリーだけでなく、江ノ島まで見ることが出来ました。

小仏峠からは主稜線の縦走路なのですが、人が歩いているのは小仏城山から景信山までの区間と、明王峠から陣馬山までの区間です。その間の景信山から堂所山を経て明王峠までの区間は、ゴールデンウィークの混雑とは思えないほど、疎らにしか人を見かけません。

明王峠の茶店は、滅多に開いているのを見ないのですが、ゴールデンウィークはかき入れ時らしく、しっかりと開いていました。山稜で採れた山野草の天ぷらを350円で出していたのですが、結構な人気で、人が並んでいました。塩をかけて食べるようです。

陣馬山は昼を過ぎていたからか人は疎らで、前回の人混みが嘘のようです。
空気は澄み渡り、四囲、景観を恣に出来ます。

一ノ尾根の坂道を下り、陣馬登山口バス停から車道を歩いて藤野駅へ。この駅は、駅舎の改築中で仮の建物が改札口となっていました。

地図

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