奥秩父縦走(雲取山-金峰山-小川山)

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概要

日程:
2011/05/19 ~ 2011/05/23
登頂:
甲武信ヶ岳 金峰山 雲取山
天候:
19日晴れ、20日晴れ、21日晴れ、22日晴れのち曇り昼過ぎから土砂降り、23日曇り一時霙
奥秩父縦走(雲取山-金峰山-小川山)

東京の奥多摩駅から長野川上村川端下まで、主脈縦走路を歩いた4泊5日の山旅です。

東京都の最高峰の雲取山から2000mを越え、国師ヶ岳や金峰山では2500mを越え、小川山まで連なるこの山脈は、秩父山脈と呼ばれています。

秩父山脈を東西に貫く登山道は、国内では北と南の両アルプスを除くと、最も長い縦走路です。奥秩父主脈縦走路と呼ばれることもある道です。

この道は、北八ヶ岳と南八ヶ岳を併せて縦走するよりも長く、中央アルプスの越百岳から木曽駒ヶ岳までの道よりも長い道です。わずかに北海道の、大雪山、トムラウシ山、十勝連峰を南北に通る、中央高地縦走路が上回るくらいでしょうか。これほどの縦走路の登山口が東京都にあるというのは面白いことです。

奥秩父の山は渓谷と樹林が美しいと言われていますが、稜線を歩くこのルートでは渓谷を見る機会はありません。そのかわり森林限界を超えることはないので、全行程で美しい樹林を堪能できます。樹林が視界の大半を占めているので展望を楽しめる箇所は甲武信岳や金峰山の山頂など限られていますが、もともと眺望を楽しめない登山道なので、曇天や雨天で視界が遮られても影響は少なく、樹林の美しさを見ながら歩けます。

奥多摩ビジターセンターの職員に話を聞いたところ、この山域にはカモシカやツキノワクマも生息も確認されているそうです。
ニホンジカやニホンザルは縦走路を歩いていると、一度は見かけるでしょう。

標高

最高地点:
2,600 m
標高差:
入山地点347 m から最高地点までの標高差2,253 m
標高差:
最低地点341 m から最高地点までの標高差2,259 m
累積標高:
13,963 m(登り:7,394 m|下り:6,569 m)

地図

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