第1日目 高尾山-陣馬山-生藤山-浅間峠-棡原

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行程

地名到達時刻所要時間
高尾山口駅06時53分
高尾山08時01分68分1時間8分
景信山09時44分103分1時間43分
陣馬山11時40分116分1時間56分
生藤山14時46分186分3時間6分
浅間峠16時10分84分1時間24分
棡原局前バス停17時20分70分1時間10分
上野原駅19時31分131分2時間11分
一日の歩行時間
12時間38分
日付:2011/04/13

山行記

高尾山の桜

八王子の市街の桜が咲き終えた頃に高尾山の麓の桜が咲き始めます。1週間ほどの日にちの差があるようです。桜を愛でようというのが登り初めの趣旨なので、いつも通る稲荷山の道は取らずに表参道の舗装道路を歩くことにしました。

山麓のケーブルカーやリフトの駅のある広場の桜が満開で、目を楽しませてくれます。
今日は当たりの日だと喜んで登ると、期待していた表参道の桜は、木の数が疎らで桜の花を楽しめるほどではありません。薬王院の桜はまだつぼみでした。
山頂の桜は一分咲きで、堅いつぼみの方が多くありました。

山頂から丹波山塊の後に富士山が見えます。春になると、登るごとにすそ野の藍色が上に向かって広がって雪、山頂の白色が少しずつ減ってゆくのが分かります。

陣馬山までの桜

4月中旬の高尾山も寒いのは8時午後までで、山頂に着く頃には歩いたこともあって暑くなります。着ているものを次々に脱いで、高尾山から先は初夏の服装とあまり変わらなくなりました。

高尾山の先、小仏城山から景信山にかけての桜は一分咲きで、高尾山の山頂と変わりありません。
足下には薄紫色のスミレが咲き始めています。
明王峠や陣馬山は標高が高いからか桜の木のつぼみは堅く、咲いている花は見られません。

生藤山と浅間峠

和田峠から醍醐丸、生藤山、浅間峠まではまだ春は来ていない様で、樹木は裸で寒々としています。もちろん花など一輪も見られません。
それでも浅間峠では、日中の気温が16℃あり、陽気は春らしくあります。

棡原までの道

浅間峠から棡原(ゆずりはら)に降る道は細く厳しい傾斜です。通る人が少ないのか一箇所ですが小さく崩落をしていました。通るのに支障は無い程度です。

杉が植林された斜面をジグザグに下って行きます。
麓の方は歩道とも車道とも取れる石だらけの幅の広い道に出ます。幅が広くても石がゴロゴロしていてとても歩きにくい道です。この石はかつて車のための林道をつくってあったものが、長年の風化で表土が雨で流されて露出したのではないかと思われます。確証はありません。

猿丸の集落に出ると舗装の車道に変わります。
この辺りの桜が八分咲きで、葉がほとんど見られない綺麗な時期の桜を楽しめました。

上野原駅までの道

棡原の郵便局前のバス停の時刻表を見ると、終バスは16時51分で、すでに出ていました。
車道を歩き始めましたが、あれほど達者だった脚が車道を歩き始めると、15分ほどで音を上げ始めます。最初、踵と足の甲が痛み出し、痛みがつま先にまで広がります。疲れもどっと出てくる様で、棡原から上野原駅まで、15分から30分ごとに休憩を取りながらのんびりと歩いて行きます。
日の延びた4月中旬とは言え午後7時を廻ると真っ暗となりました。

地図

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