第1日目 内路-礼文岳(往復)

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行程

地名到達時刻所要時間
内路登山口09時37分
礼文岳10時59分82分1時間22分
内路登山口12時16分77分1時間17分
一日の歩行時間
2時間39分
日付:2010/09/11

山行記

礼文島

礼文岳と利尻山を登ってきてから考えてみると、標高490mの丘のような山が礼文岳と岩峰によく使われる「岳」の文字が当てられていて、1721mの岩だけで出来ている三角錐の山が利尻山と「山」の文字が当てられているのは、面白い事実です。

早朝、6時ちょうどに稚内をフェリーで発ち、8時40分に礼文島の香深(かふか)に上陸しました。
今日一日は礼文島で遊び、夕方の最終のフェリーで利尻島に渡る予定です。
礼文岳に登るだけでは一日が持たないので、ミニベロを持ち込んで、島の北端のスコトン岬まで走るあいだに登りました。
礼文岳から降りてきて、スコトン岬に行くと、岩の上にアザラシが寝そべっているのが面白かったです。

内路登山口(ないろ)はセイコーマートの先にあって、内路郵便局の隣に20台くらい車の止められる駐車場があります。
離島にコンビニがあるのはとても便利です。セイコーマートでこの後一日過ごすのに不足しているものを買い出します。

礼文岳

内路から登ると、しばらく笹の道を歩きます。
笹は下草として山頂まで茂っています。

樹木は登山口から少し先で見られるようになります。
針葉樹のトドマツが優占種の様で、多く見られます。トドマツに混じって幹の細いダケカンバもあります。
本州中部の山地ではでは1500mを越さないと見られないダケカンバが海岸沿いから生えているのが礼文島らしい処でしょう。7月には海岸にニッコウキスゲなどの高山植物が見られます。

内路から3km進むとハイマツ帯にかかります。
山頂はハイマツと笹に覆われています。
山頂から伸びてくる稜線の上に、一本の登山道が延びている姿は、北アルプスのどこかの一座の様です。

山頂からは南に利尻山、北に島の北端のスコトン岬が見えますが、北と南には標高が150mから250mある丘が続いているので、思ったほどの眺望はありません。

地図

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