第2日目 茶臼小屋-上河内岳-聖岳-百間洞

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行程

地名到達時刻所要時間
茶臼小屋05時46分
上河内岳07時15分89分1時間29分
聖平小屋09時04分109分1時間49分
聖岳11時38分154分2時間34分
奥聖岳11時58分20分20分
兎岳14時13分135分2時間15分
百間洞小屋17時07分174分2時間54分
一日の歩行時間
11時間21分
日付:2010/08/17

山行記

聖岳

茶臼小屋を出て最初の山が上河内岳です。登山道から数分ほどの斜面を往復します。
この辺りは稜線も山頂も森林限界の上にあり、上河内岳は360度の視界の得られる山で、正面にはこれから登る聖岳と、その背後に赤石岳が顔を覗かせています。

8月中旬と言うことで高山植物の花は終わっているかと思っていたのですが、上河内岳の近くにチングルマの群生が花を付けているのを見ることが出来ました。他では濃い紫色のトリカブトの花が目立ちます。

上河内岳から鞍部に降る途中で、聖岳が大きく眼前に聳えます。鞍部の端の方に赤い屋根の聖平小屋が見えます。やがて鞍部に入ると樹林帯となり眺望が無くなります。

聖平からが聖岳の登り坂の初めです。
樹林の中の坂道を登ってゆくと岩のピークがあり、これが小聖岳です。小聖岳から先は高山植物やハイマツが茂る森林限界の上の道で、広い景観が得られます。

聖岳の直下はジグザグを切るきつい登りです。
山頂からの一番の眺めは赤石岳で、赤石沢を挟んで大地に根の張った赤石岳を堪能できます。ただ、奥聖岳が赤石岳の下の方を隠しているので、全景を見るなら奥聖岳まで足を伸ばす必要があります。

兎岳

聖岳と兎岳の鞍部は標高が低く、ちょっとした岩場となっています。テントやシュラフなどの大荷物の場合はちょっとあえぐでしょう。

兎岳避難小屋はコンクリートで無造作に作られた古い建物で、半場朽ちていてよほどのことがなければ利用したくありません。

百間洞

小兎岳、中盛丸山の小ピークを二つ越えて百間洞に至るのですが、1日の後半に越えるピークとしてはこの2つはなかなか厳しいピークです。

稜線から百間洞に降りる道は、新道と旧道があり、旧道は閉鎖されています。新道の方は解説されてからまだ日が浅いのか踏み固まっていない様に見えます。

百間洞の山荘で受付を済ませてテント場に移動しましたが、以外と距離があります。
水は小屋の脇を流れる沢からとります。

地図

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